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Sustainable Story[リクルートグループのCSR]

Opportunities for Life.

リクルートマーケティングパートナーズのCSR

重点テーマ将来を担う人材の可能性を引き出す。

教育格差をなくし、すべての人に学ぶ自由を提供するために

低価格で質の高い授業を自由な時間に受けられる

私はこれまで、家や学校から遠いため塾や予備校に通ったことがありません。そこで『スタディサプリ』の誰もが平等に受験勉強できる環境を目指す、という主旨を知ってうれしく思いました。今は「英語」「数学」「化学」に取り組んでいて、今度のセンター試験までに満点に近い点数が取れるようにしたいと思っています。今までに習ったことのないようなすばらしい授業を低価格で受けることができ、とても感謝しています。このようなサイトを立ち上げてくださりありがとうございます。(受講者からのメッセージ)

『スタディサプリ』(旧・受験サプリ)は、すべての受験生にわかりやすい講義を動画で提供する高校生向けのオンライン教育サービスとしてスタートしました。子どもたちへも最高の学びを届けたいという思いから2015年3月より小学4年生~中学3年生向け(旧・勉強サプリ)もスタート。
2016年2月よりまなび全体を応援すべく「スタディサプリ」としてブランドを統一、21世紀の教育系サービスの一端を担っていきます。

経済的・地理的条件から拡がる教育格差

現在の大学進学率はおよそ50%(※1)ですが世帯収入別に見ると、1000万円超の家庭では62.4%に対して、所得400万円以下の家庭では31.4%(※2)。進学率に経済的な問題が関連していることが推測できます。また都市部と比べて地方では4年制大学を選択する率が低いうえ、塾や予備校に遠くて通えないなど、地理的な条件によっても学びの場が限られている現実があります。こうした「教育格差」によって、将来展望も描けないまま社会に出る若者たちが増えている状況を変えていく仕組みが求められています。

保護者年収と進学先との関係

居住区と大学進学との関係

(※1) (※2) 資料出所:「高校生の進路追跡調査 第1次報告書」(東京大学大学院教育学研究科 大学経営・政策研究センター)

2015年度の結果

小中高で25万人の有料会員が日々学ぶ世界を実現。 全国の700校の高校での利用も開始され、ICTを利用した 授業・放課後での個別習熟学習環境を構築した基礎学力底上げの事例が多数生まれる。また、全国20の自治体にて小中学校(=義務教育)での利用可能性を検証する実証実験も実施。文科省・自治体を巻き込んだ学校現場でのICT活用議論をリードする存在に。

2016年度のチャレンジ

学校での利用を促進する「スタディサプリfor Teachers」をリリースし、小中高で1000校・50万人を超える本格的な授業・補修での学習インフラ化を目指す。同時に、学習支援、学習ログ・ビッグデータによる個々人の学習の最適化(=アダプティブラーニング)の研究を進化させる。また、世界の教育環境格差解消に挑戦するために、インドネシアからサプリモデルのサービス展開をはかっていく。

スタディサプリは、未来の学校のインフラを目指す

私たちは、学校の外にある所得・地域による教育環境格差の解消に挑戦をしてまいりました。その結果、多くの生徒がこのスタディサプリでまなびの機会を得て、自らの夢を叶えたドラマが生まれています。同時に、スタディサプリは、先生方の期待も受けるようになっております。生徒一人ひとりの習熟度に対応した学習を提供するため、このスタディサプリを補完的に利用していただくようになり、現在700の高校、そして20の自治体、50の小中学校でご利用いただいています。また、今後の教育改革にあわせてディベート型のアクティブラーニング授業用コンテンツや21世紀スキルを育むプログラミング教育コンテンツなど実装し、先進的な授業プログラムでの利用も広がってきております。私たちは、現状の教育環境格差解消を目指すとともに、未来の教育インフラになるべく生徒・教師の皆さまの声を聞きながら、提供価値を磨いていきたいと思っております。

スタディサプリ プロデューサー
田辺 理

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