リクルートグループのサービス

一覧を見る
リクルートグループ
サステナビリティ
ガバナンス

Sustainable Story[リクルートグループのCSR]

Opportunities for Life.

ひとりでも多くの若者が「働く喜び」を実感できる社会をつくるために

‘15.06.03 Wed

ひとりでも多くの若者が「働く喜び」を実感できる社会をつくるために

学生から寄せられた声

  • 色々な業界の企業に出会うきっかけになり、自分の就職活動の幅が広がりました。
  • オンライン講座をやってくれたことがすごく良かったです。栃木住まいの自分は就職についてのゼミナールを受けるには県外でなければなりません。
  • 情報が絶えず来たので、自分が思う以上に様々な職種があるのだと実感できました。
  • 会社内の女性の割合や、育休、産休の期間、仕事復帰されている方の割合など、会社内の女性に対する対応情報などあればうれしいです。
  • 就活を煽るのはやめてほしい。特にエントリー数など無駄にプレッシャーとなり、正直辛い時期で心底嫌気がさした。
  • 一日に何通もメールがくるので情報の処理が追い付かないことがよくあり、大事なメールを見逃すということがよくありました。
  • 中小企業が少ない。他の就活サイトを使えば問題はないが、リクナビさんで中小企業も多くあるともっと便利になると思います。

リクナビ

自分自身の持ち味を活かしていきいきと働ける未来のために、就職情報サイト「リクナビ」を中心に、キャリア支援サービス「リクナビC」、中小企業とのマッチングサービス「リクナビダイレクト」、人材紹介サービス「リクナビ就職エージェント」、適性検査「SPI3」、一人ひとりの若手の定着・成長を支援するWebサービス「ReCoBook」など様々なサービスを展開しています。

寄せられる「多様な選択肢から、多様な活動方法で自分に合った企業を探したい」の声

かつて、大学の教授や先輩からの紹介などの限られた手段でしか就職先を選ぶことができなかった学生へ、企業の新卒採用情報を広く公開し、多様な選択肢の中から自らの意志で将来を選ぶ就職を当たり前にしようと、オープンな就職マーケットの創造に寄与してきました。一方で、現在の就職活動において、学生の皆さんから、多様な活動方法のニーズがあるのに、画一的な就職活動を強いられるという不満の声や、もっと自分に合った企業を探せるようにしてほしいという期待など、様々な要望を頂いております。
また、「就職/採用活動プロセスに対する問題意識」についてまとめた上位3項目(下記表参照)からも、学生・企業ともに就職や採用活動のパターン化に対する問題意識が高いことが伺えます。私たちはこうした声を真摯に受け止めると共に、さらにサービスを進化させ、より良い"学生と企業の出会い"の実現に貢献して参ります。

就職 / 採用活動プロセスに対する問題意識

学生企業
1位 現在のシステムは学生に大きな負担を強いている 52.5% 就職・採用活動がパターン化している事が課題であり、もっと多様な方法が開発されるべき 41.8%
2位 就職・採用活動がパターン化していることが課題であり、もっと多様な方法が開発されるべきだ 51.5% 学生の職業観が希薄であることが課題であり、もっとキャリア教育を強化するべきだ 39.1%
3位 就職情報サービス企業がことさらに学生を煽っていることが課題であり、これらを改めさせるべきだ 49.5% 学生の視野が狭いことが課題であり、もっと幅広く企業研究するべきだ 38.9%

資料出所:2014年6月 (株)リクルートキャリア 「就職活動に関する意識調査」より
※項目右の数値は問題と認識している人数比率(%)、学生:N=1,415、 企業:N=948

2015年度の結果

採用広報から選考開始までの期間が短くなったことを踏まえ、就職活動生に限られた時間の中でも自己分析を進めていただけるよう、支援コンテンツを充実。
就職活動生が、限られた時間の中で、「自分の強み」を効率的に把握できるような支援コンテンツを強化。
具体的には、
①就職活動生の自己分析を補助するツールの提供と、
②多くの就職活動生と接してきたキャリアアドバイザーが、エントリーシートにアドバイスを行う「エントリーシートアドバイスサービス」。
限られた時間の中でも、⼀⼈ひとりの就職活動生が、それぞれの持ち味である強みや特性、適性を⾃覚し、それらを活かして働くことのできる企業選びができる支援を目指しました。
また、就職活動生がより多くの選択肢から自分に合った企業を選んでいただけるように、多くの企業にリクナビ2017へ参画いただくとともに、検索しやすいUI(ユーザーインターフェース)設計を心がけて開発を行い、UIを一新しました。

2016年度のチャレンジ

学生一人ひとりが、自らの強み、特性を活かして働ける会社選びを支援させていただけるようサービスを進化させていきます。
その会社選びの前提となる就業観醸成に向けた取り組みや、より多くの就職活動生と企業の出会いに貢献できるよう挑戦します。

就活に思い悩む学生の力になりたい

私はリクナビの企画部門でマネージャーをしています。学生からは日々「自分の知らない企業に出会えた!」という感謝もあれば、「就職が決まらないのはお前たちのせいだ!」という厳しいお言葉もいただきます。この仕事は学生一人ひとりの人生に深く関与し、もの凄く重い責任を負っています。おこがましいかもしれませんが、私は『リクナビ』を通じて、もっと就活に思い悩む学生の力になりたいと強く思っています。定量的な「ビッグデータ」と定性的な「人間の気持ち」を組み合わせることで、その時々の学生一人ひとりの心境を理解して寄り添い、「仕事が楽しい」と思える企業に誰もが出会える仕組みを実現し、一人ひとりに「働く喜び」が味わえる場を推奨していきたいです。

新卒事業本部
領域企画統括部
メディアサービス部
カスタマーアクショングループマネージャー 大西 哲朗

PICK UP

Join us on Recruit Social