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Sustainable Story[リクルートグループのCSR]

Opportunities for Life.

働き方変革と女性活躍の推進 【STORY1一人ひとりに合った就労形態の創出】

‘16.09.29 Thu

リクルートグループでは、女性従業員のうち5人に1人がワーキングマザーとして働いており、多くの従業員が仕事と家庭の両立に日々奮闘している。


■ 一人ひとりに合った働き方を選べるように

これからの時代に求められる一人ひとりに合った働き方は、子育てとの両立だけに限りません。介護や看護、趣味の充実、自己成長に向けた学習、さらなる新しい価値の創造...生産性を向上させたうえで、多様な個人に合ったニーズを両立させる働き方の型を創ることができないだろうかと考え、リクルートグループでは2015年4月から『働き方変革プロジェクト』を始動し、新たなワーキングスタイルを模索、実践しています。
そして、リクルートグループで生まれたダイバーシティ推進と多様な働き方のノウハウや課題を、他社事例と合わせて社会のさまざまな層に発信し広く共有されることで、より選択肢の多い人生を創り出す一助となるよう磨き続けていきたいと考えています。

■ 働く場所は従業員が選ぶ

会社に限らず、首都圏に6拠点(2016年3月時点)あるサテライトオフィス、自宅など職場外のスペースを活用し、場所にとらわれずに仕事ができるリモートワーク。リクルートホールディングスは派遣社員も含む全従業員を対象として2016年1月よりこの制度を本格導入、グループ会社を合わせると約2,000人が柔軟な働き方を実践しています。
『働き方変革プロジェクト』では、よい事例も、葛藤を生んだ事例も、変革の過程と得られた気付きをすべてサイトにて公開しています。例えば、出社が必要な場合の対応はどうするのかなど、従業員全員にリモートワークを許可するのは不安といった声がありました。リモートワークの利用は上長への申請・許可制とすることも検討しましたが、個々の自律性を重視する形とするため、上長が出社を必要と判断した場合には上長が説明責任を負い、NGを出せるルールとしました。こうした試行と改善の継続により、社会に貢献できる働き方の型を模索し、提案していきます。

■ すべての従業員が活躍するための支援

リクルートグループが働き方の多様性を尊重するに至った背景には、女性従業員の活躍の推進というテーマがありました。
創業時より、性差に関わらず能力で評価される風土によって、多くの女性が活躍した一方、長時間労働によって、結婚や出産などのライフイベントを機に仕事から離れざるを得ない女性従業員が多くいたのも事実です。そこで当初は全従業員の長時間労働の改善に取り組み、2007年からは事業所内保育園『And's』の設置といった「両立支援」を進め、安定的に働ける環境整備に注力してきました。2010年からはさらに一歩進み、経営の意思決定層に女性を積極的に任用し、経営視点に多様性を取り入れる「活躍支援」にも着手しています。それを踏まえ現在では、「リクルートグループの国内主要企業11社において、女性課長比率を『2018年4月までに30%以上』とする」任用目標を掲げ、現在は24.4%と着実に進歩しています。

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