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Sustainable Story[リクルートグループのCSR]

Opportunities for Life.

CSRマネジメント

CSRマネジメントの全体像

推進体制

リクルートグループでは「リクルートグループCSR方針」に基づき、グループ各社がCSR活動を実施しています。事業環境の変化やステークホルダーの期待などをいち早く認識し、独自性のあるCSR活動を実施するために、各社でCSR実務責任者、CSR実務担当者を任命しています。

リクルートホールディングスにはソーシャルエンタープライズ推進室内にCSR推進部を設置し、各社のCSR実務責任者、担当者と共に推進しながら、グループ全体のCSR活動を統括しています。また、四半期に1回、各社のCSR実務責任者、担当者が集まり、活動内容や推進方法の共有を行う「グループCSR推進会」を開催しています。

リクルートグループのステークホルダー

リクルートグループの事業活動は、様々なステークホルダーとの関係の中で行われています。我々はステークホルダーの皆様との継続的な対話を行いながら、社会に貢献していきたいと考えています。

リクルートグループは、ユーザー、クライアント、株主、従業員、取引先、NPO・NGO、国・行政、地域社会等の方々をステークホルダーとして捉えています。

これらのステークホルダーとの対話の場も設けています。CSR委員会に社外の有識者をお招きする他、リクルートグループのCSR方針や事業へのご意見・期待についての個別ヒアリング、NPO中間支援団体を通じて様々な立場の方に参加いただくグループダイアログなどを実施しています。

CSR委員会

リクルートグループは、取締役会の諮問機関の一つとしてCSR委員会を設置しています。CSR委員会は重点テーマに基づく「現在の取り組み進捗」や「中長期的に行う活動内容、及びゴール、計画」に対し、社外有識者の皆様からリクルートグループ経営層・マネジメント層がアドバイスを頂く場です。2014年度は、2014年8月と2015年2月の2回開催しました。

委員会の場では、社外有識者の皆様からアドバイスを頂き、ディスカッションを実施。「社会に必要とされる企業」であり続けるための気づきや学びを多く得ることができました。いただいたご意見は、今後の活動に反映していきます。

ご参加いただいた社外有識者の皆様(50音順) ※役職は当時

  • ヤマトホールディングス株式会社 代表取締役社長 木川眞氏
  • 日産自動車株式会社 代表取締役副会長 志賀俊之氏

社内参加者

  • 代表取締役社長 兼 CEO
  • CSR担当取締役
  • リクルートワークス研究所所長
  • 執行役員(国内事業統括担当)
  • ソーシャルエンタープライズ推進室室長
  • 国内事業会社 代表取締役社長 8名 他

CSR活動報告:CSR委員会を開催しました

CSR委員会参加者の声

リクルートスタッフィング 代表取締役社長
長嶋由紀子

2回のCSR委員会を通じて「CSR/CSVの視野での企業経営は、経済合理性と中長期的視野に立った大義とを統合しコミットする話なのだ」と改めて理解し、覚悟を決めた。たとえ迷っていることにも責任を追う覚悟で、社会に表出し対話していくということの重要性についても学びを得た。

リクルートマネジメントソリューションズ 代表取締役社長
奥本英宏

委員会を通じて、既成概念に捉われない発想の柔軟性、コスト議論を越えて収益につなぐ意志の重要性を確認した。観念的・理念的なあるべき像ではなく、どこまで各論で社会と対話できるかが、「世の中を変える発信力」につながると感じる。私たちがサービス名やラインナップも含めて、本当に大義を語れる仕立てになっているかが重要だ。

ステークホルダーダイアログ

リクルートグループは、社外有識者の方との対話を通じて、「ステークホルダーダイアログ」を開催しています。その目的は、自社にさらに必要な視点や新しい考え方を学び、視野を広げて更なる活動の進化につなげていくことです。

2014年6月に開催したダイアログでは、「事業」を通じた取り組みをグループ各社がそれぞれの領域でどのように展開し、どのように開示していくかについて、外部有識者3名とのダイアログを開催しました。いただいた様々なご意見やアドバイスを、今後の活動に活かしていきます。

ご参加いただいた社外有識者の皆様(50音順) ※役職は当時

  • 株式会社日本総研創発戦略センター  足達 英一郎氏
  • 武田薬品工業株式会社 金田晃一氏
  • キリン株式会社 栗原邦夫氏

社内参加者

  • CSR担当取締役
  • 国内事業統括担当執行役員
  • 経営企画室長
  • リクルートワークス研究所所長
  • ソーシャルエンタープライズ推進室長
  • 国内事業会社執行役員 4名 他

CSR活動報告:ステークホルダーダイアログを開催しました

従業員へのCSR研修

新卒・中途入社社員、新任マネージャーに対して、定期的な「CSR研修」を実施しています。CSR研修の中では、リクルートグループのCSRとは何かや、CSR方針の行動指針に掲げる「事業で社会に貢献する」に積極的に取り組む背景、実施中の取り組みの共有などを、映像とテキストを用いて行っています。従業員一人ひとりが社会の視点を持って、果たすべき責任や応えるべき期待を認識しながら日々の仕事を行うよう働きかけています。受講者からは新たな発見や事業活動へ活かしたい、などの前向きな意見が得られる一方で、従業員への浸透はまだ途上であるとの意見も得られています。

CSR研修参加者の声(一部抜粋)

  • CSRを真剣にとらえることができたので、事業のアイディアを考える際に活かしたい。
  • 日々の仕事の中で、常に社会課題を意識できる土台ができた。
  • 社会の一員として、CSRに関してすべきことが数年前と大きく変わっている気がした。
  • 全社的に取り組みが進んでいるものの、まだまだ従業員には根付いていないと思う。

また、コンプライアンステストの中にもCSRに関する設問を設け、リクルートグループCSR方針の正しい理解や環境対応の推進を図っています。

グループ経営の基盤

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