(3)ネットサービスでの活動
IT機器のCO2排出量は情報産業として見逃せません。データセンターを集約させます。

リクナビをはじめ、リクルートのあらゆる事業に今やWebサービスは欠かせません。
世界規模でIT化が進むなか、経済産業省の試算では、日本国内のIT機器による消費電力量は、2025年には現在の5倍の2400億kWh、2050年には12倍の5500億kWhにも及ぶと言われ、それにともなうCO2排出量が深刻な問題となっています。IT機器の省電力化を推進する経産省のグリーンITプロジェクトに貢献するため、リクルートでも取り組みを始めています。
現在、リクルートは首都圏の4つのデータセンターを利用してWebサービスを提供していますが、2011年7月までに1カ所に統合し、分散していたIT機器を集約する計画を進めています。グリーンITプロジェクトを推進するために、新データセンターの設備の選定においては、環境負荷が少ないことを条件として検討しています。同時にIT機器、ネットワーク機器とも消費電力の低い機器へ変更、台数も削減します。リクルートのWebサービス運営で使用しているデータセンターにおけるCO2総排出量を、2011年には現在の半分以下に削減できると考えています。









