(1)人材マネジメント
リクルートの商品は「情報」です。多様な情報を生み出すのは「人」。多様な人材がリクルートを創っています。
| リクルートは創業以来「情報」を商品として成長を続けてきました。情報を伝える手段は、紙媒体、インターネット、リアルコミュニケーションなど、時代の変化とともに拡がっており、求められる情報も、世の中の変化とともに多様に変容しています。 世界に無数にある情報を、発信者・受け手の双方にとって価値のあるものにして伝達することがリクルートの役割です。つきつめればそれは、「誰か」という個人の思いを受け止める作業の繰り返しであり、それは「人」でなければできない作業です。情報に対する多様なニーズに応えるために、リクルートは人を財産とし、その人員構成も多様化しています。 |
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| そのひとつが、ワークスタイルの多様化。現在、社員のほかに、CV社員(キャリアビュー社員:職種や分野と期間を限定した契約社員)、CS社員(カンパニースタッフ社員:勤務地と職種を限定した契約社員)といった、働く個人の将来設計や志向によって多様な働き方を用意しています。また全従業員数の半数以上を女性が占め、社員においても女性比率が約4割です。 いずれの働き方についても、下の図にある3つを各組織長のマネジメントの基本としています。情報の価値の源泉であるひとりひとりの「人」が成長し続けることがリクルートの大命題であり、そのために成長のチャンスをひとりひとりに提供する義務が会社にあると明言しています。すべての従業員が『成長実感』を得られる場がリクルートという組織体であると考えています。 |
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個人が成長し続けるために、さまざまなサポート体制を整え成長のチャンスを提供しています。
リクルートではキャリア支援のためのさまざまなサポート体制を設け、従業員ひとりひとりに成長のチャンスを提供しています。
能力開発プログラムは、RBC(リクルートビジネスカレッジ)という公募制の多様な学ぶプログラムのものから、CV社員向けの「キャリア・デザインプログラム」など幅広いプログラムを用意し、下図のように業務内容やキャリアに合わせて成長し続ける体制を整えています。
また、ビジネスパーソンとしてのステップアップの支援制度として、社内でのキャリアを自ら選択する公募制社内転職システム(Career-Web)や、社外でビジネスキャリアを磨いたり、ビジネス以外でも夢を実現したいと考える社員のために、最長2年間の休職が認められる制度 B-Questもあります。リクルートを卒業していく社員には、frontier制度という、キャリアアップ支援金を正規退職金とは別途支払う制度や、前年年収1年分をキャリアアップ支援金として支払う制度を用意しています。

メディアを生み出すプロを育て上げる「メディアの学校」
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いままで世の中にない価値観のメディアを創り続けるリクルートで、雑誌やWebサイトの企画・編集を担当するメディアプロデュース職対象に「メディアの学校」を開催しています。メディアづくりに必要な基礎知識から新たな技術や発想の広げ方などを学ぶほか、新たなムーブメントを起こしてきた社内事例の共有の場にもなっています。 |
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