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CSR

従業員とともに【(2)ダイバーシティ】

(2)ダイバーシティ

第一歩として『女性活躍』に着手。徐々に育児休業取得者や女性管理職が増えています。

リクルートは2006年4月にダイバーシティ推進に本格的に着手し、2007年には、次世代育成支援対策推進法に基づく認定を受けました。また、2008年に第1回J-Win Award※の大賞を受賞しました。
リクルートのダイバーシティ施策が急進した理由は、リクルートの事業そのものが、多様化するユーザーの価値観に合わせて情報を提供し続けることであり、それに従事する従業員も多様であるべきという、経営の根幹に関わることだからです。
ダイバーシティ施策の第一歩として着手したことが、従業員の半数以上を占める『女性活躍』でした。リクルートは従来から女性が活躍してきましたが、それは男性の画一的な長時間労働に女性が合わせてきたにすぎません。出産や育児などに直面した女性社員が活躍し続けられる環境とはいえませんでした。
実態を調査して浮き彫りになった、女性が活躍し続けるための「ありたい姿」と、それらを実現するための施策が下の図です。

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また並行して、両立支援制度の拡充、事業所内保育園の開設、女性ネットワークを目的とするイベントなどの施策を実施。現場主体の取り組みと全社対策が両輪となり、育児休業取得者や女性管理職が増加し、退職率も男女差がなくなってきました
(※J-Win=企業におけるダイバーシティ・マネジメントの促進と定着の支援を目的としたNPO法人)

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