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【だから、私はきょうも働く】~みんなが、その人らしく、イキイキと働ける社会を~

働き方

若者の就職を応援するリクルートの社会貢献活動『ホンキの就職』について、リクルートホールディングスCSR推進部の須賀智秋に話を聞いた。

■仕事が楽しくなれば、人生もより楽しくなる。

「仕事は人生の一部でしかありませんが、実際、私たちは多くの時間を仕事に費やしています。僕自身、そんなに気持ちを切り替えられるタイプではないので、仕事が面白くないときに、通勤中に会社に行きたくないと思ったことは、何度もあります。"自分にあった仕事はなんだろう"と、就職活動をしていた時にもだいぶ悩みましたし、今でも時々考えます。皆が、自分に合った仕事を見つけることができて、楽しく働くことが出来たら、もっといいのにという気持ちが、この仕事に取り組んでいる理由です。」

■『ホンキの就職」とは強みを見つけ、自分にあった仕事を探すプログラム。

「『ホンキの就職』は、4日間のワークショップを通じて自分を知り、強みをみつけ、その人にあった職場や仕事を見つけていただくプログラムで、就職活動をしている方であれば、無料で参加できます。

誰もが、その人らしい強みを持っています。私たちは、その≪らしさ≫が、働く場で求められていることとフィットすれば、その人らしく働きながら、仕事の成果を出すことができ、結果として、幸せに働くことができると考えています。もちろん、現実はそう単純ではありませんが、自分で自分の強みを知っていて、それを言葉にすることができるというのは、就職活動に限らずその人の強い支えになるのではないでしょうか。

『ホンキの就職』の参加者の皆さまからは、さまざまなメッセージを頂いています。≪『ホンキの就職』に参加して、自分らしさに気づくことが出来た≫≪チームのみんなから、励まされて、もう一回チャレンジしてみようと思えた≫こういったメッセージをもらうたびに、この仕事をしていてよかったなと思います。」

■ハウツーやテクニックではなく、一人ひとりの強みや≪らしさ≫を大事にしたい。 リクルートホールディングスでは、社会貢献活動として、2011年からこの活動に取り組んでいます。2015年現在までに、およそ2万人が参加し、60%の方が3ヶ月以内に内定を獲得しました。「リクルートの社会貢献活動として、『ホンキの就職』を開始して4年半。これまで多くの若者の就職支援をしてきました。大事にしている考え方は、≪人それぞれの可能性を信じる≫ということです。それぞれが自分らしさや強みを自覚し、語れるようになることで、自分にあった職場や仕事を見つけることができると考えています。就職活動のハウツーや面接テクニックだけでは、本当に自分にあった仕事を見つけることはできません。

このプログラムは、参加者同士のディスカッションを通じて自分の特徴や強みを再発見し、それを活かせる仕事を知った上で、自信を持って応募する。そのきっかけをつくることを目的としています。」

■4日間のワークショップで、自分の強みを言語化し、応募活動に取り組めるように。

「初日は、≪自分の"得意なこと"を発見する≫がテーマです。まず、簡単なアンケートで、それぞれの特徴を可視化します。グループ内で、その特徴と過去の経験をお互いに話し合い、感想や意見交換を通じて、自分自身への理解を深めていきます。

2日目のテーマは、≪"働くこと"や"就職"について多くの視点を持つ≫ことです。自分自身が興味を持った実際の求人を題材に、自分がなぜその仕事に興味を持ったのか、自分が就職先を選ぶ上で大切にする観点はなにか?といったことを、共有、議論します。

3日目、4日目は、より実践的な面接の練習を行いつつ、実際に企業への応募を行います。自分にあった仕事を見つけていただくことが大事なので、リクルートのサービスに限定することなく、ハローワークやタウン誌といった、様々な場やサービスから、自発的に応募先を探していただいています。 プログラムの最後では、これまでを振り返り、お互いに感想交換や今後にむけた活動の宣言を行います。一人で就職活動をしていると、どうしても孤独になりがちで、誰にも悩みを言うことができず、苦しい思いを抱えこんでいるという方が大勢います。そんな方が、ホンキの就職に参加し、同じように悩みながらも前に進もうとする仲間と出会い、お互いに刺激しあい、それぞれの働き方を見つけていく。初日のもやもやした顔が、最終日にはすっかり明るくなって、前向きな宣言をされているのを見ると、"ああ、良かった"と、ひとりで泣きそうになることもあります(笑)」

■自分らしくイキイキと働く人が増えたら、とても嬉しい。

「私たちだけで出来ることには限りがあります。『ホンキの就職』は、一人でも多くの若者をサポートしたいという想いから、外部の方々との協働も進めています。現在、全国60の大学、72のNPOと連携しており、プログラムの提供を無償で行わせていただいています。立場は違っても、就職活動を応援したいという想いは同じです。それぞれの人が自分らしさや強みを活かしてイキイキと働くことができる。この活動を通じて、そんな人が一人でも増えたら、とても嬉しいです。」

<私のワークライフバランス>

妻と2歳の息子がいます。月曜日、木曜日は、お迎えに行き、寝かしつけまでしています。息子と遊びながら、彼の良いところはどこだろう、彼が大人になった時に、自分にあった仕事を見つけられるといいなと思いながら、今日も仕事をしています。


リクルートのCSR

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