株式会社リクルート(代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉、本社:東京都中央区、以下 リクルート)と株式会社フジテレビジョン(代表取締役社長:村上光一、本社:東京都港区、以下 フジテレビ)は、本日、ワンセグデータ放送サービスを活用した情報提供プラットフォームおよびそのサービスの一つとして「ワンセグnavi」を共同開発することに合意しました。今夏フジテレビの系列局の関西テレビ、東海テレビとともにワンセグデータ放送を利用した本サービスの実証実験を行う予定にしています。
「ワンセグnavi」はテレビの情報とネット上の様々な情報をつなげます。
「ワンセグnavi」は、番組の広報情報やEPG(電子番組表)などから、独自のアプリケーションによって最新番組のトピックやキーワードを抽出し、これを選択することにより、携帯サイト「ワンセグnavi」上で、現在地あるいは指定したエリアの情報やその他の関連情報が得られるというものです。
例えば朝の番組内でスイーツの特集企画を見た視聴者が「ワンセグnavi」をクリックするとそこにキーワードとして「プリン」があり、それをクリックすると、自分のいるところの近くにあるプリンを食べられるお店を紹介してくれる、というものです。
「ワンセグnavi」は、日本全国で様々なコンテンツプロバイダの情報を提供します。
「ワンセグnavi」は、視聴者の多様なニーズに応えるため、グルメ情報はもちろんのことイベントやコンサートから、習い事や旅行に至るまで、視聴者に役立つ幅広いジャンルの情報を、日本全国で提供します。
そのため本プラットフォームは、リクルート、フジテレビに限らず、様々なコンテンツプロバイダや全国の放送局との連携を図り、オープンなサービスを実現することを目指します。
今夏実証実験を実施、10月に合弁会社設立へ。
今夏には、初の試みとしてフジテレビ及び関西テレビ、東海テレビのワンセグデータ放送と、リクルートの情報コンテンツを連携させた「ワンセグnavi」サービスについて共同で検証を行うことを予定しています。
この実証実験の結果をもとに、事業内容について更に詳細な検討を行い、本年10月を目標に両社で合弁会社を立ち上げ、事業を開始したいと考えています。
リクルートとフジテレビは、本プラットフォームの設立を通して、「いつでも、どこでもテレビ」のワンセグをきっかけに、視聴者が豊富な情報を、必要な時に、簡単に取得できる利便性の高いサービスを実現し、放送と通信の連携による新しいビジネスモデルの開発に努めて行く所存です。
以上
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