株式会社リクルート（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：北村 吉弘、以下リクルート）が発行する旅行情報誌『関西・中国・四国じゃらん』（編集長：鳥羽 舞衣子）は、中国・四国地方在住1,033人を対象に中国・四国エリアの観光地に関するアンケートを実施しましたので、その結果をご報告します。※結果の一部は、2022年7月1日（金）発売の『関西・中国・四国じゃらん』8月号でも紹介します。

もう一度行きたい観光地、1位は鳥取県「三朝」が獲得

調査トピックス

■ 『じゃらん』人気観光地 満足度ランキング2022【中国・四国】
2021年に宿泊旅行で訪れたことがある「もう一度行きたい観光地」（※宿泊訪問者ベース）
中国・四国エリアで人気の3大温泉地が上位を占める結果に

■ 『じゃらん』今後行ってみたい観光地【中国・四国】
2021年に訪れたことがない「今後行ってみたい観光地」（※非訪問者ベース）
ロケーションの良さが魅力の観光地、非日常に浸れる観光地が多数ランクイン

調査概要

調査方法：インターネット上でのアンケートを実施
調査対象：中四国地方（鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県）の20-69歳男女
有効回答数：1,033
調査実施期間：2022年2月9日(水)～2022年2月11日(金)
調査機関：マクロミル

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